声に振り返るけれど

声に振り返るけれど
そばにいるということの、アドバンテージはそんなに大きいのかな、と思った。

話したり、見たり、声を聞いたり、できることの、会えることの大きさに翻弄されそうな自分がいる。


それでも頑なに動かない、冷めた部分があるのもわかる。

嬉しいよりも悲しくなる。

答えた後に悲しそうな顔をしてしまったことに気付いた。

難しいのか、私のどうしようもない頑なさでしかないのか。

両方だな。

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