さきほど

真夜中に車を走らせていたら、目の前に靄の塊とでもいえばいいものがあって、そこをふあ、っと車でつっきったのだけど、

その瞬間がとても不思議な感じがして、あぁこれは漫画とかだと違う世界に行ってしまってるやつだーと思い。

ふと、いや、行けないな、わたしでは。と思った。
その靄を抜ければ違う世界には事実いけても、それをもっと強く強く望んでいなければ、到底行けないなと。
ただ、そのとき、本当に強く強く望めば、それは現実になるというか、非現実だとしても叶うような気が、ふと、した瞬間だった。

ふしぎな。きもちになった。

脇腹の肉離れ?的なことを起こし、病院に行ったり、ここ一月ほど咳のしすぎで肋が激しく痛み、折れた?と思い病院に行ったり。

色々うまくいかない日々です。

お腹にバンド巻いて生活してます。
まんしんそうい…。

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