青さをはらんだ、君の熱

青さをはらんだ、君の熱
わたしは普段漫画というかお話をかくとき、恋愛要素はあんまり入れないのですが(入らない、ともいう)

好きすぎて苦しい、みたいなお話がかきたいなと思いました。
キリキリするくらい好きで、どうしようもなくて、どうにもならない。

そんなきもちのはなし。

恋をかくのはつかう頭の部分が違う気がする(笑)

便利な言葉だけど、愛、はいつもあるつもりでかいています。ふたりの関係のあいだになにかしら。


名前のつかない気持ち、とか
声にならない気持ち、とか

そういうものを描きたいなといつも思っています。

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