指先から君へ

指先から君へ
片付けは大体終わりました。

どんだけかかったのっていう(笑)

ほんとに徹底的にやった!

でも資料の整理とかしたい…怒涛のテストが始まるまえに!
もう始まってるようなものですが。


この6年付きまとうプレッシャーは何だろう。
最近修士扱いだから卒論2本じゃね?と気付きました。

本当のプレッシャーは6年間以上に、現場に出てからだってわかっている。

今怠けたらそれは最低の許されない結果を招くとわかっている。

命に関わることを選んだのも選ぶのも自分で、愚痴っても文句垂れてもわたし以外にどうしようもない。

嫌なら止めれば良い。

それだけのことで。

誰を裏切っても悲しませても、もったいなかろうが、そこには生命が存在していて、目指すならば裏切りたちを歯牙にかける必要もない。

あのこたちのためにがんばりたいと思ったのは、わたし。

わたししか、わたしのために頑張れない。

がんばれ、わたし。

…うん。

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