君の名前

星空の中から たったひとつの光を選ぶ

それはなんてたよりなく おそろしいことだろう

僕たちの目はひとつひとつ、一等星を見分ける

たくさんの星空の中で、君しかいない



なんて、こわくて、どうしようもない。

name
email
url
comment