砂の城に住んでいた

僕だけが幼かった

君が泣くのは僕のせいだと思っていた
僕の胸が痛いのは君のせいだと思っていた

僕たちが僕たちでない場所から始まっていたことを 僕は本当には知らなかった

君が泣くのが僕のせいなら良かった

僕だけが幼かった
僕だけが

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そういえば就職試験、無事合格しました。良かったー。
応援のメッセージを下さったみなさま、ありがとうございました!

あとは国家試験のみ!ドキドキ。

卒論も終わり、ゼミ活動も学会発表を残すのみとなり、徐々に肩の力を抜きつつあります。

別のところに入れられるように…!

日々なんとなく自分のめんどくさいところをめんどくさいと感じる、という本当に意味のないことを繰り返したりしています。ほんとにな…

最近は映画を見たい気持ちだけが高まり、イベントごとが片付いて時間ができたかと言われるとなにも変わっていなかったりする日々。むむ。

相変わらず好きな本を繰り返し繰り返し読む。
新しい本も読む。
夏の文庫フェアも、なかなか代わり映えせず少し物足りない。きもち。
でも夏の文庫フェア冊子を毎年比べて読むのがすき。

今年の集英社はまさかのるろ剣推しで、正直がっかりした。毎年一番微妙だなぁーとは思ってしまうのだけれども。夏はるろ剣だけじゃないよ!!って思ったわけです。

もごもご。

またあと30分もすれば学校に戻らねば。

本当に、自分の幼さが苦しい。
大人、っていうのも私が他者に感じたものの集合でしかないんだけど。

はー。ままならない。
今日もとてもいい風が吹いている。

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