まぶたを閉じるたびに浮かぶ景色があれば良かった
目を閉じて微睡んでいる時が
一番なにものにも出会えるような気がする
何度思い出しても幸福で
何度夢にでてきてもかまわない
そういうものがあれば良かった
まぶたの裏に描けるものが
もう、失われてしまったものだけだとしても
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ふ、と、この写メモの過去ログを見返していたら、すごい量で、まだ高校生のときからのものがつらつらと連なっていて、驚いた。
つまり7年だか8年だか分。
携帯も昔のもので、当時は綺麗に撮れた気がしていた写真もガビガビ笑で、
言葉もなんだか幼くて。いや今も年相応かは分からないけれど。
そういえばこんなこと考えてたなーと遠くの出来事のように思うこともあれば、まだこれ言ってるよ、みたいな変わらない、ずっとひっかかってることなんだろうなーってこともあり。
一番衝撃なのは絵が殆ど成長してないことだよね…大学に入って本当に描かなかったなぁ。苦しい。
あと更新頻度がぜんぜん違っていて笑
なんだこの量!みたいな。今や月1すら危うい。ぞぞぞ。
でもひとりの人間のまま、何年も日々徒然的なことを重ねたものがあるというのは、個人的に、なんだか良かったなぁと思いました。
絵は殆ど変わらなかったけど、ほんと、ポエム笑の様子が思ったより変わっていて不思議だな。一番変わっていないと思っていた。いや変わってないのかもしれないけど、同じところはぐるぐるしてるんだけど。
自分で自分を見つめてぐだぐだ言っても仕方ないか。
今年は雪がまだ積もっていなくて不思議です。ドライバーとしては有難いですけれど。
ふむ。
明日は頑張れる私であれ。
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