夕焼けが綺麗に見えた場所に

僕の心臓をどこに落とした

凍てついた湖の底
砂漠の中心
ドロップの最後の一粒

それは探しものなのと尋ねられて始めて
僕は自分からそれを捨てたのだと気付く


僕は心臓をどこに置き去りにした


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あ、誕生日だな、と思ったり
あ、これ似合いそうだな、とか
あ、これ渡したいな、とか
そう思って買って、贈っていないものがたくさんある。なぁーと思う。
おめでとうを言い損ねてばかりだ。

いわゆる国家試験、の勉強が本格的にはじまり、周りの流れに乗ることが得意ではないのに、これほど周りの流れに乗らなければならない時が来るとは。と思ったり思ったり。

もっと要領が良ければ乗らなくていいんだけどなぁ。さてはて。

でもゼミを引退したので時間が格段に自由で、自炊する時間も、掃除する時間もあるのがとても良い。うむ。
ので絵もそろそろぼちぼち描きたいところです。

まずはweb拍手の絵のリンクがきれているので、それを新しく描きたいなぁ。

などと。

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