夕焼けが綺麗に見えた場所に

僕の心臓をどこに落とした

凍てついた湖の底
砂漠の中心
ドロップの最後の一粒

それは探しものなのと尋ねられて始めて
僕は自分からそれを捨てたのだと気付く


僕は心臓をどこに置き去りにした


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あ、誕生日だな、と思ったり
あ、これ似合いそうだな、とか
あ、これ渡したいな、とか
そう思って買って、贈っていないものがたくさんある。なぁーと思う。
おめでとうを言い損ねてばかりだ。

いわゆる国家試験、の勉強が本格的にはじまり、周りの流れに乗ることが得意ではないのに、これほど周りの流れに乗らなければならない時が来るとは。と思ったり思ったり。

もっと要領が良ければ乗らなくていいんだけどなぁ。さてはて。

でもゼミを引退したので時間が格段に自由で、自炊する時間も、掃除する時間もあるのがとても良い。うむ。
ので絵もそろそろぼちぼち描きたいところです。

まずはweb拍手の絵のリンクがきれているので、それを新しく描きたいなぁ。

などと。

孤独な宝石

何万回目かのさよならが通り過ぎて

もう扉を叩くより、化石を探しに行った方がいい

もし長い長い時間が君を宝石に変えていたら やっと君を見つけられるだろうに
誰かと生きていきたくてたまらなかった君が 炭素の循環にも紛れられずに

まだ君はその扉の向こうで泣いているんだろう

愛し抜くための時間が見つからなくて

砂の城に住んでいた

僕だけが幼かった

君が泣くのは僕のせいだと思っていた
僕の胸が痛いのは君のせいだと思っていた

僕たちが僕たちでない場所から始まっていたことを 僕は本当には知らなかった

君が泣くのが僕のせいなら良かった

僕だけが幼かった
僕だけが

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そういえば就職試験、無事合格しました。良かったー。
応援のメッセージを下さったみなさま、ありがとうございました!

あとは国家試験のみ!ドキドキ。

卒論も終わり、ゼミ活動も学会発表を残すのみとなり、徐々に肩の力を抜きつつあります。

別のところに入れられるように…!

日々なんとなく自分のめんどくさいところをめんどくさいと感じる、という本当に意味のないことを繰り返したりしています。ほんとにな…

最近は映画を見たい気持ちだけが高まり、イベントごとが片付いて時間ができたかと言われるとなにも変わっていなかったりする日々。むむ。

相変わらず好きな本を繰り返し繰り返し読む。
新しい本も読む。
夏の文庫フェアも、なかなか代わり映えせず少し物足りない。きもち。
でも夏の文庫フェア冊子を毎年比べて読むのがすき。

今年の集英社はまさかのるろ剣推しで、正直がっかりした。毎年一番微妙だなぁーとは思ってしまうのだけれども。夏はるろ剣だけじゃないよ!!って思ったわけです。

もごもご。

またあと30分もすれば学校に戻らねば。

本当に、自分の幼さが苦しい。
大人、っていうのも私が他者に感じたものの集合でしかないんだけど。

はー。ままならない。
今日もとてもいい風が吹いている。

(untitled)

最近好きなやつ。
開けたてが一番美味しいです。
あと冷えてることがとても大切だと思う。

最近は砂糖の入っている炭酸だとなぜか満足できないのであった…。

今は卒論、就活と大学生活のビックイベント?の渦中におり、なんだかなんだかなーな日々です。

ふと就活?と言うほどのことでもないけれど、その中で自分を振り返ってみると、なんだかんだいつも、どこかゴールがちゃんとあって、分かりやすい、やりやすい人生というか、毎日だったんだなーと思った。

毎日目の前のことをやって行けば、なんとか辿り着くだろうことばかりゴールだったなぁと。

それが楽だったとか、比べてどうとかではなく。
単純に、こう、あまり寄り道もできず、やりたいことがいつもたぶんあって、それに乗っ取って行動すればいいだけだった。

うーん。

本当にこれでいいのかなー狭い世界だーと思ったりしながら。
うーん。


うーん。

つらつら、つら。

北の大地にも春が来ております
雨の日などはとても寒かったりするのですが。

明日からしばらくバタバタ。
やらねばと思うことばかり溜まる。
いかん。やりたくないことは、やればスッキリすることだと、誰かが言っていた。その通りだ。

谷川史子さんの、他人暮らしという本があって、とても好きだ。漫画です。
主人公のサワさんの感覚が自分と近くて、ほっとする。
サワさんのように失敗すらできていないけれども。
新刊のおひとりさま物語もとても良かった。すき。

だんだんと本に求めるものが変わって来たような気がする。ずーっと好きなものもあるけど。

家族賛歌、みたいなのが昔からダメだ。お嫁さんとかにも憧れがない。
ウエディングドレスに憧れない、というと、人間でないかのように言われる。のがやはりたまにしんどい。後ろめたい。

谷川さんの本は家族っていいね、って物語もあるけど、受け入れやすくてすきだ。変にリアリティを混ぜ込まれると、綺麗事が、って思ってしまう。ので。
サラッとしていて、一部分をぎゅっとキラキラさせた感じがあって、家族ものでも離して読めるからかなぁ。

ぼそぼそ。

何度も同じところを巡るけど、
結局めんどくさがりなのだよな。そして後ろめたい。

家族もののドラマや小説やらほんとうにたくさんの物語があるけど、
どれもぶつかるとか向き合うとかそういうのが根底にある。ことに、すごく喉がいがいがする。

たくさんの物語があるなら、距離を取るとか、そういう解決しない解決の方法を、もっともっと許してほしい。

ぶつかるとか向き合うとか必要なんだっていうなら、それはたぶん自分とだけだ。血のつながった人とそれでも離れることが自分にとってどうか、とか、そういうことだ。

分かり合えないってもっと言ってくれたらいいじゃないか?と思う。
思春期の私がそれを知っていたら随分泣かずに済んだ気がする。

家族でもなんでも、無理なら離れてもいいんだと。
言われなくても気付くには遠回りだし、賢さも足りない。

周りがどんどんと結婚しはじめ、
そうかー。とおもう。いいなーってはなしに、そうだねーって言う、ことに抵抗はもうないけど。

とか思うときに、読むと良いです。とても。他人暮らし。おすすめ。
ほんわりと、希望を捨てないときに。

安堵と失望

君は明るいところを歩いている
冬でも雪が降っても前が見えないほどの嵐でも

あなたが生まれて良かったと君はとびきりの笑顔で言うだろうけど
僕はあなたが生まれて良かったと、泣きながら言うだろう

僕が手を握るのを、それが決して離されないことに恐怖する瞬間に、君は握り返すだろうって

僕は幽霊が怖いけど君は怖くない
死して尚残るおもいなんて 僕は 僕には

君に僕の言葉がわかるだろうか

I can not perceivable red.

君はいつも宛先を書かずに送り主も書かずに手紙を出し続けているみたいだった

それでも出さずにはいられないみたいだった 書いては捨てることも燃やすこともできずに

まだ君の中で響いているんだろう
声とか そのとき鳴いていた鳥の声とか
握った手の温度とか 吹いていた風のぬるさとか

僕は歌わない

君の中の音楽は たった一曲で構わない